他の学校と施設とのパートナーシップ
ESL プロローグは-ベルリン1990年から補足学校としてベルリン市政府に認められています。現在下記のメンバーシップを持っています。
外国語としてのドイツ語連盟 (FaDaF)
FaDaFは外国語としてのドイツ語(DaF)の教師・生徒・機関の利益共同体です。FaDaFの目的はドイツ語の勉強とそれに関わる国際的な交流を支援することです。特に諸外国の文化を理解するために取り組んでいます。さらに外国からの学生のドイツ語能力を奨励すること、DaF関係やその分野に努めている人と施設への支援、DaFの教員を養成したり再教育したりすることやDaFの学問的な後継者を奨励することにも取り組んでいます。
ワールドユーススチューデント & エデュケーショナル・トラベルコンフェデレーション(WYSE)
フェデレーション・オブ・インターナショナルユーストラベルオーガニゼーション(FIYTO)とインターナショナル・スチューデントトラベルコンフェデレーション(ISTC)が2006年に合併しWYSEが新たに設立されました。
WYSEは青少年の観光を専門とする組織です。世界70カ国、550以上のメンバーから成る、観光や研修、学生のための旅行会社、言語習得旅行などをオーガナイズする、非政治的および無宗派の、開かれたすぐれた組織です。
ALTO(アソシエーション・オブ・ランゲージトラベルオーガニゼーションズ)、GWEA(グローバル・ワーク・エクスペリエンス・アソシエーション)、IAPA(インターナショナル・オウペア・アソシエーション)とその他の団体が所属するWYSEは青少年の研修旅行と観光を専門とする組織の唯一の国際連合です。WYSEの任務は青少年の流動性を支援しながら、研修旅行のアイデンティティーを守ることです。そしてWYSEの目的は青少年の教育観光、文化観光、社会観光を奨励することです。
ヨーロピアン・ランゲージ・サーティフィケイツ(telc)
telcはヨーロッパ諸国で語学証明書と試験システムの分野で非常に高く評価された語学試験の提供者です。telcはそれと同時にヨーロッパで最も広範囲なスペクトルの言語試験で、ドイツ語はもちろん、英語、フランス語、イタリア語、チェコ語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語といった主要なヨーロッパの言語試験を実践に基づく形で行っています。
スウェディッシュ・ナショナル・ボード・オブ・ステューデント・エード (CSN)
スウェーデンの学生援助組織(CSN)は国内国外の学生を援助する使命があります。この援助は資金的だけではなく促進すべきコース、例えばドイツ語のコースのための設備を援助するということも含まれています。