ブルキナファソ
ESLベルリン・プロローグはブルキナファソの学校を支援します
15年以上の間、熱心な団体は西アフリカにある国、ブルキナファソの行政区Oudalanに行き、Tin-Akoff村の小さな学校を支援しています。それは私たちがアフリカで活動できる支援者を常に発見し、彼らに協力してようやく可能にしています。
ESLベルリン・プロローグのイルゼさんは2003年から本校で会計士として働いています。彼女は同時に、アフリカのより多くの子供たちに学ぶ機会を与えようと日々努めています。なぜなら学問は子供たちの将来の可能性を大きなものにすると考えるからです。
ここでは、私たちがこのアフリカの小さな村で手がけているプロジェクトを紹介します。
小さな学校に２００人の子供たち。これらの子供たちのために調理士を雇っています。教材や文房具、更には卒業する子供たちに戸籍証明を寄付しています。この学校の校長には非常時のためのお金を寄託しています。
貧しい人々のために穀物を確保しています。貧しい人々のためにも、市場で穀物の価格が高騰してしまってはいけません。しかし実際には安く取引されなければならない穀物が高値で売られているのです。今年も今までの価格の２倍以上の値で穀物が売られているといことが起っています。
この村の子供たちのために栄養価の高い果物や野菜を買う資金を寄付しています。
現地の保健所に毛布や医療品を提供しています。これらは薬を買うことができない、または医者にかかることのできない人たちのための措置です。
毎年これらのことをESLベルリン・プロローグは手掛けています。
